- 日程、日数
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2026年11-12月予定(3週間程度)
- 国名
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マダガスカル
- 料金
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未定
- 集合・解散場所
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アンタナナリボ・イヴァトゥ国際空港
- 現地の交通機関
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専用車、国内線
- 含まれているもの
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交通機関、国内線、宿泊費、ガイド、水、食事、お食事の際のチップなどツアーに必要なもの
- 含まれていないもの
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お一人部屋代金、集合場所まで・以降の国際線、水以外のお飲み物、ランドリー、海外旅行保険など
- 宿泊施設のレベル
- 催行人数
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最小催行人数2名、最大4名
- 体力レベル
- その他
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現在、仮申し込み受付中です。お申込順に正式な日程が完成しましたらご連絡いたします。連続しての参加も可能なコースも発表予定です。
- 催行状況
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受付中(残席少)
- 見どころ①
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アイアイトレッキング
世界で最も珍しい霊長類25にも選ばれるアイアイ。名前ばかり有名ですが、その野生の姿を観察したことがある方は非常に少ないです。今回は、特別に村の方々に毎日変わる寝床を探してもらい寝床で活動を開始するのを待ちます。寝床さえ見つかれば、100%野生のアイアイを観察できます。
野生のアイアイ 
アイアイの巣と呼ばれる寝床 
近距離で観察できるかも 
長い指が奇妙です - 見どころ②
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フォッサトレッキング
マダガスカル最大の肉食獣フォッサ。長年の研究により歩くルートを予想し、うまくいけば正面からの撮影も可能です。
マダガスカル最大の肉食獣 
フォッサ 
長いしっぽでバランスを保ち木登りします 
周りを恐れず堂々と歩きます -
- 見どころ③
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世界最小の霊長類・ベルテネズミキツネザル
ネズミキツネザルの中でも、ごく限られたエリアにのみ生息し活動する時間帯も非常に限られるため観察にはコツが入ります。経験豊富なガイドがベストなタイミングでベストな場所にお連れしますので高確率で観察ができます。
ベルテネズミキツネザル 
世界最小のサル - 見どころ④
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マダガスカルといえばツインギー
ツインギーだけでなく、赤ツインギーにも訪れます。また、ツインギーでは生き物探し。独特な景観と生きる生き物たちの撮影にも挑戦します。






- 見どころ⑤
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カメレオン、ヘラオヤモリなどなど。マダガスカルならではの爬虫類たちも見逃せません。ヘラオヤモリは、合計7種類以上の生息地へ訪れ、カメレオンは、私の大好きなブルーノーズカメレオンに加えとても小さなブロケシア(Brookesia tubeclata)などの観察。また、さまざまな色合いのパンサーカメレオンを観察し、オレンジ、緑、ピンクに加え、ピカソと呼ばれるまるでカラフルな画家の作品であるほど美しい色合いの多い地域も訪れます。また、熟練したカメレオン捌きで実際に餌を食べているシーンの撮影などにも挑戦します。






- 見どころ⑥
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美しい鳥たちの観察も欠かせません。メインとなるのは、キバラミヤマヤイロチョウです。オスのその不思議な目の周りの模様は一度見たら虜になること間違いなしです。また、世界で最も珍しい猛禽類の一つで、マダガスカルの国鳥でもあるマダガスカルウミワシなどの観察にも挑戦します。





























































