- 日程、日数
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2026年10-11月ごろ予定
- 国名
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マダガスカル
- 料金
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未定:8-9日程度
- 集合・解散場所
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アンタナナリボ・イヴァトゥ国際空港
- 現地の交通機関
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専用車、国内線、ボートなど
- 含まれているもの
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交通機関、国内線、宿泊費、ガイド、水、食事、お食事の際のチップなどツアーに必要なもの
- 含まれていないもの
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お一人部屋代金、集合場所まで・以降の国際線、水以外のお飲み物、ランドリー、海外旅行保険など
- 宿泊施設のレベル
テント泊や電気のない簡易宿泊小屋などにもご宿泊いただきます。
- 催行人数
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最小催行人数3名、最大7名予定
- 体力レベル
- その他
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現在、仮申し込み受付中です。お申込順に正式な日程が完成しましたらご連絡いたします。連続で参加可能なコースも発表予定です。
- 催行状況
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受付中
- 見どころ①
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マダガスカルの中でも、国内線は1週間から2週間に一度、フェリーでは海況が許す時のみ最大で週に1度のみ、孤高の陸の孤島マロアンツエトラ周辺にて生き物探しです。年間を通して雨が多く、他の地域とは全く異なる生態系を有するまさにマダガスカルの中でも超希少種の宝庫です。
トマトガエル マソアラネズミキツネザル
世界最小のサルの仲間マダガスカルヘラオヤモリ
世界最大のヘラオヤモリマダガスカルヒメショウビン パンサーカメレオン ブロケシアの仲間(Brookesia peyrrierasi)
探すのは至難の技ですシロクロエリマキキツネザル ヘルメットオオハシモズ ヒルヤモリの仲間
街と森では別亜種扱いですカンムリカワセミ
運が良ければ狩も観察できますヤマビタイヘラオヤモリ セミドリアデガエル ヒメカメレオンの中でも
世界で10本の指には入る小ささ?シロビタイチャイロキツネザル - 見どころ②
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特別な許可を取得し、船でのみアクセスの可能な周辺の無人島や半島にて宿泊します。テントや簡易的な建物での宿泊となりますが、夜の観察も行えるため有名なアイアイや色とりどりの夜行性の生き物たちの観察も可能です。
許可を取得し無人島でキャンプ テント、毛布、マットレスは現地で用意します
必要な方は寝袋・枕などのみお持ちください餌付けなし。野生のアイアイの観察にも挑戦します 有名なアイアイですが、観察は簡単ではありません - 見どころ③
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マダガスカルの中でも、陸の孤島と呼ばれ異なる文化を持つマロアンツエトラ。村の住民の方にもお願いし、裏庭に生息する生き物も観察させていただきます。
町のパン屋にはヒルヤモリが砂糖を舐めにきます 裏庭には、真っ赤なトマトガエルがいます バナナとバイクを船で運びます ヒメハリテンレックも村人の裏庭で探します