- 日程、日数
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2026年4月8日〜4月19日(12日間)
- 国名
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フィリピン
- 料金
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69万円〜74万円(お一人部屋代金55,00円)
- 集合・解散場所
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フィリピン・マニラ、ニノイ・アキノ国際空港集合/
フィリピン・ダバオ、フランシスコ・バンゴイ国際空港解散 - 現地の交通機関
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国内線、専用車
- 含まれているもの
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交通機関、国内線、宿泊費、ガイド、水、食事、お食事の際のチップなど観察に必要なもの
- 含まれていないもの
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お一人部屋代金、集合場所まで・以降の国際線、水以外のお飲み物、ランドリー、海外旅行保険など
- 宿泊施設のレベル
- 催行人数
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最小催行人数4名、最大7名
- 体力レベル
- その他
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訪れるミンダナオ島の一部地域には、日本の外務省よりレベル3の危険情報(渡航中止勧告)が発出されています。
- 催行状況
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募集中
- 見どころ①
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世界最大級の猛禽「フィリピンワシ」に出会う
世界的に絶滅が危惧されるフィリピンワシ(Great Philippine Eagle)は、ミンダナオの山岳地帯にしか生息していない幻の鳥。その雄大な姿を探しに向かいます。
フィリピンワシ 保護施設にて撮影 - 見どころ②
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色鮮やかな固有種の数々
鮮やかなブルーが印象的なソライロヤイロチョウ(Steere’s Pitta)や、モンツキヒロハシ(Wattled Broadbill)、セジロカワセミ(Southern Silvery Kingfisher)など、世界でもミンダナオにしかいない美しい固有種たちが多数登場します。
モンツキヒロハシ セジロカワセミ フィリピンガマグチヨタカ ソライロヤイロチョウ - 見どころ③
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絶滅危惧種の宝庫PICOP森林で多様な野鳥を観察
違法伐採の影響を受けながらも、PICOPの森にはミンダナオカオグロサイチョウ(Mindanao Hornbill)やアカハラヤイロチョウ(Red-bellied Pitta)など、貴重な種が生息。連泊で希少種をじっくりと探します。
アカハラヤイロチョウ ミンダナオカオグロサイチョウ アポオオサマムクドリ オレンジハナドリ ハナドリ Philippine honey buzzard アカハシサイチョウ ホオアカヒメアオバト