大蛇用スネークフックも販売しています

今日、ご紹介させていただくのはワイルドハーピングで特に力を入れて販売/通販しているスネークフックです。日本ではなかなか売っていない伸縮しないタイプの頑丈で折れない本気のスネークフックです。ヘビと戯れたいけど、まだ持ってない方必見の内容です!

携帯性を考えるとスネークフックは折りたためてコンパクトな方がいいですが、唯一で最大の欠点に壊れやすいと言う難点があります。

そこで、ワイルドハーピングでは自宅のブラッドパイソンが大きくなった時や、海外で生き物を探す際にも一本あれば安心の壊れない、伸縮しないタイプのスネークフックを海外の工場で作成し販売しております。

それでは、1本ずつの特徴を紹介します!

迷ったらこれ、ベーシックなスネークフックは、マムシフックです

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大抵のヘビを扱う場合は、これで十分です。また、フィールドに出た際に岩の隙間や樹皮の間などヘビがいそうな場所を突いて見るのにも最適な商品です。

大蛇を扱う方は、ハブフックをオススメします

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海外や沖縄への遠征を想定して作成した商品です。真ん中で、2つに折りたためるので中型のスーツケースなどにも入ります。伸縮性のものと違い、留め具でガッチリとホールドしてくれるので重みで曲がったり折れてしまうことはありません。

飼育している中型(ボールパイソンやコーンスネーク、アオダイショウなど)のヘビにブリーディングフックがオススメです。

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こちらは、フックの先が2股になっているためスネークフックだけでもヘビを安定して支えることができます。逆に暴れ狂うヘビに対しての使用は、ヘビが絡まってしまう可能性があり向きませんが、飼育しているヘビであれば負担を軽減できます。

飼育しているヘビに対して、メンテナンスと餌の時間の違いを知らせるために掃除前はこのブリーディングフックを目の前に置いてあげるようにすると良いでしょう。ヘビのストレスも低減します。

スネークフックをフィールドで無くしたことのある方はコレ!

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商品写真からは分かりづらいですが、角度によって紫から青までキラキラと光ります。自然界で目立つので、美しいヘビを見つけて感動のあまり放心状態になってもきっと忘れてくることはないでしょう。

まとめ

スネークフックは、ヘビやハーピングに関わる皆様に必需品です。

参考:スネークフックとは

現在、さらに大きなアミメニシキヘビやアナコンダ、ブラッドパイソンなどのヘビも扱えるフックも作成中です。完成しましたらブログにて報告させていただきますね!

ぜひ、お気に入りのアイテムを手に入れて、楽しい爬虫類ライフを送りましょう!

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